テーマ別の夢占い・夢診断 : 夢占いのポータルサイト「夢占いnavi」




起きる夢を見たときの夢占い・夢診断を詳しく紹介

起きる夢を見たときの夢占い・夢診断

起きる夢は、寝ていて起きる夢と、横になっていて起きる夢の二種類があります。基本的な意味としては、やる気のアップや物事に取り組む意欲が十分であることを示します。



寝ていて起きる

何か新しい発見やアイディアに気付くことを表しています。眠っていた目が開くということは、クリアな視野で物事を判断できるという意味ですから、この夢を見た後には知識を増やしたり、スキルアップのために習い事や勉強をする好機となります。

飛び起きる

単に目が覚めるだけでなく、びっくりして飛び起きる夢を見ることもあります。その場合は、びっくりするようなチャンスや出来事を体験する暗示になります。

横になっていて起きる

ベッドやソファーなどに横になっていて起きる夢は、やる気がみなぎっていることを示しています。体を横たえた状態というのは、休息していたりくつろいでいる状態です。逆に言えば、やる気がまだ満ちていないことも表します。そこから起き上がるということは、これから何かを始めたり、そのままにしていた問題や悩み事、人間関係などをやり直すチャンスということになります。まだ取り組んでいない事柄がある人は、起きる夢を見た時こそ絶好のチャンスと捉えましょう。



起きようとしても起きられない

ベッドやソファーなどから起きようと思ってもなかなか起きられない夢は、まだ目を開きたくない(体を起こしたくない)という心の状態を表します。疲労が溜まっていたり、何らかのストレスを抱えている時にも、起きられない夢を見る場合があります。

人に起こされる

声をかけられたり、体を揺さぶられたりして起こされる夢は、誰かに自分を導いて欲しい願望の表れです。また、実際に他者からアドバイスや助言がもらえる可能性を暗示していることも。起こされる時、「起きなさい」「いつまで寝てるの」などと声をかけられる夢は、そのセリフがそのまま自分へのアドバイスと考えると良いでしょう。

夜に起きる

夜や深夜に起きる夢を見た時は、まだチャンスが遠い状態にあり、早まる必要がないということです。また、時期を見誤って出発するのは無謀というアドバイスも含まれています。

あなたへオススメの夢占い記事を紹介

「夢占いnavi」のお役立ちコンテンツ



関連記事

カテゴリー

こんな記事も読まれています



スポンサードリンク

当サイトについて

ページ上部へ戻る