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見知らぬ人の夢を見たときの夢占い・夢診断を詳しく紹介

見知らぬ人の夢を見たときの夢占い・夢診断

夢の中に出てくる「見知らぬ人」は、一見するととても奇妙な存在。一度も見たことがなく、かといってこれから出会いそうな人でもない…。なにげなく夢の中で接した相手というのは、実はいろいろな意味を持っています。

見知らぬ人が出てくる夢は、その多くが「自分のもう一人の側面」を表します。自分を客観的に判断しようとする時、見知らぬ人が夢に表れていろいろな行動を取ります。こちらに話しかけてきたり、攻撃してきたり、軽い挨拶をしてくる、あるいはただじっと見ているだけの場合もあります。



異性の見知らぬ人

見知らぬ人は必ずしも自分と同じ性別というわけではありません。もしも知らない人が異性として出てきたら、その人は「自分の中にある異性的な部分」ということになります。もちろん姿として確認はできないので、「見知らぬ人」となって表れます。

異性的な部分というと、「もしかして自分は今の性別を受け入れられていないのでは?」と誤解する人もいるかもしれません。しかし異性的な部分も作っておくことで、異性の気持ちを把握したり、異性と接する時に役立っています。したがって見知らぬ人が自分と異なる性別で現れたとしても、何の問題もありません。



見知らぬ人の予知夢

見知らぬ人は、時に「予知夢」となって表れる場合があります。それは、夢から覚めても事細かに情景を思い出すことができて、さらにその人の台詞まで思い返せるという場合。また、見知らぬ人に「また会おうね」などと、次回の再会を期待させるようなメッセージを告げられた場合などに予知夢として考えることができます。ただし、見知らぬ人=これから出会う人そのものの姿とは限りません。あくまでイメージ映像であって、未来に出会う人本人が表れるわけではありません。

見知らぬ人の雰囲気が良い

見知らぬ人が良いイメージで現れたら、それは吉夢です。なぜなら自分を客観視して、良いイメージということは実生活が順調であると考えられるからです。逆に嫌なイメージで現れたら、ふだんの態度や言動、身だしなみなどのような客観的に見える部分に気を遣う必要があるでしょう。

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